今選ばれているカーリースって??
【頭金0で車検・税金・保険メンテもコミコミ!】
「カーリース」って最近聞くけど、何かわからない…という方へ
カーリースのメリットデメリットをお教えいたします。
カーリースとは、お客さまが選んだクルマを一定期間(契約期間)、
月々定額で乗れる支払いプラン。頭金0円からOK。
期間中の税金や諸費用も含まれているので、
まとまった出費もなく気軽に新車に乗れるんです。
カーリースの仕組み
新車の場合
お客さまのご希望の新車をディーラーから購入し、ディーラーがお客さまのご自宅に納車します。
お客さまは月々のリース料をお支払いただくことで、購入したときと同じように車をご利用いただけます。
中古車の場合
中古車の中から、ご希望の商品を選んでいただきます。
その後、お客さまへ車両の詳細(車種・車体色・年式・走行距離・車両の状態)をご案内させていただき、合意を得た上でリース契約を締結します。
他のサービスとの違い
ローンで購入の場合は通常、車両に係る費用だけが支払う対象となり、税金の支払いや新車登録などに係る費用はお客さまの負担となります。
カーリースでは税金や諸費用もリース料金に含まれていて、毎月一定額の支払いで車に乗ることができます。
※ローンでもカーリースでも、ガソリン代などの消耗品、駐車場代などは別途支払う必要があります。
カーリースなら、毎月均一の支払いで自分だけのクルマにいつでも乗れます!
カーリースのメリット
頭金なし!クルマ購入の初期費用が抑えられる
カーリースでは基本的に頭金は不要です。税金や登録費用などの諸費用を頭金として用意する必要はありません。
毎年忘れたころにやってくる自動車税種別割などもリース料に含まれています。
納付手続きなどの手間も不要です。
手間がかからない
車を持つと車検(初回3年目、その後は2年ごと)を受ける必要があり、ほかにも法定12ヵ月点検やエンジンオイルの交換、タイヤのメンテナンスやブレーキオイルの交換など、さまざまな維持費がかかります。
その点、カーリースはメンテナンス・車検など面倒が少ないのです。
車の乗り換えが楽
車を購入すると、中古車として売るにしても廃車するにしても、全て自分で手続きしなければなりません。一方、カーリースの場合は、契約満了時に返却、同じ車を再リース、新しい車に乗り換える、といった選択肢から扱いを選べます。
カーリースのデメリット
カーリースのおもなデメリットとしては、カスタマイズしにくいことや、月間走行距離に制限が設けられること、契約途中での解約や契約内容の変更は基本的に認められないこと、最終的な支払総額が購入の場合より高額になることなどが挙げられます。